28/05/2008 13:40

フコイダン函館ガゴメ昆布物語(完結編)

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(とっても身近な昆布館)


函館の昆布館でたくさんたくさん昆布を買い占めた私。
大満足で帰路に着いたのですが、ふとした時に気がついてしまいました。この「昆布館」実は本館があると…がく〜(落胆した顔)
しかもその本館、何を隠そう京都府の隣、福井県敦賀市にあるということを。

実は昆布の加工北海道が主ではないのです。京都に着てからというもの、おいしい加工昆布がない!とわめいていた私ですが、実は、昆布の加工の本家本元は関西なのです。しかもその多くは大阪

北前船で運ばれた多くの昆布敦賀を通り上方で下ろされ、巨大な消費地江戸へと運ばれていました。そんな歴史的背景を考えると、敦賀に昆布館の本館があること、加工は大阪メインという話は納得のいくところかもしれません。

しかしそれが北海道に逆輸入され、北海道名産名産!わーい(嬉しい顔)と騒がれ、さらに道産子の私までもそう思い込んでいたとは…。なんともお恥ずかしいお話ですもうやだ〜(悲しい顔)

それでも昔から函館市内、南茅部町内にも職人芸を受け継ぎ加工を担ってきた商店があります。そうしたところでは20年以上のベテラン職人が、機械化の誘惑にも負けず一枚一枚とろろ昆布を削っているそうです。見学が出来るところもあるといいますので、一度覗いて感動してみて下さい!

と、私のよたよた若葉マークドライブはここでいよいよ完結となります。皆さん酔いませんでしたか?

次回はドライブ総集編です。お楽しみに!
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21/05/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(職人技の黄金削り昆布)


さて、運が良いですね!!本日は何かのフェアです@函館昆布館グッド(上向き矢印)

とろろ昆布削りの職人さんが来場していますよわーい(嬉しい顔)
とろろ昆布に職人さんexclamation&questionと思ったでしょう。
私も初めてこの実演を目にしたときには目を疑いました。

おっきなおおっきな昆布を片方足ではさんで職人さんが座っているんです。手には鉋の刃ような包丁。それをおもむろに昆布に当てたかと思うと、すーっと慣れた手つきで昆布をこすります。
とろろ昆布削り  とろろ昆布削り2

するとどうでしょう!!向こう側が透けて見えるほどの昆布のレースがひとひらひらひらぴかぴか(新しい)
とろろ昆布アップ

職人さんは次々と手早くレース状の昆布を紡ぎだしていきます。
この業をこなす彼らを職人と呼ばずになんと呼ぶ…。

唖然として見入っていた私に、職人さんは手を休め、お湯を注いだコップに削りたてほやほやのとろろレースを入れて手渡してくれました。

なんてことはない。とろろを浮かべたお湯…
だが、それがなんとおいしいことか…かわいい
昆布茶よりもはるかに柔らかでふくよかな味がします。

職人さんいわく、1キロ削るのに一時間以上かかり、昆布を5,6枚削り続けると包丁の刃がだめになる。昆布の種類、その日の湿度、温度で包丁の角度、力の入れ方を微妙に調整しなくてはならないんだそうな。

こうした職人により削りだされたとろろ昆布
それはまるで金箔でしたぴかぴか(新しい)
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14/05/2008 18:40

=フコイダン函館ガゴメ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(函館のおいしい昆布のおみやげもん)


現在私たちが仮想ドライブでたどり着いた「昆布館」
ここには本当に様々な昆布の商品が並んでいます。
が、ここに負けず劣らず素晴らしい品揃えを誇るお店が函館市内にもあります。

それは、異国情緒あふれる“函館西部地区”と称されるところ、赤いレンガがずらっと立ち並ぶ“赤レンガ倉庫群(金森ホール)”の中。


では、この昆布土産の二大巨頭ともいえる「昆布館」と「金森赤レンガ倉庫群」に居並ぶ昆布達が千万変化する様を御覧入れましょう目

かわいいまずはいろんな食品にささっと混ぜて健康に「ガゴメ昆布粉末(健康食品)」
ガゴメ昆布チョコレート

かわいい続きまして、お汁においしい・ご飯とおいしい「とろろ昆布」
とろろ昆布群

かわいいお次はお肌と整腸にぜひお一口の「ガゴメ昆布こんにゃく」
ガゴメ昆布のこんにゃく

かわいいさらには、いつもとは、ちょっと違った隠し味…「ガゴメ昆布のお醤油」
ガゴメ昆布のしょうゆ

かわいい最後は健康維持のために、ぜひ毎朝の習慣に!「ガゴメ昆布根昆布セット」
ガゴメ昆布の根昆布セット     ガゴメ昆布飲料
非常に高価ですがく〜(落胆した顔)
ですが、贈り物としてなかなかに売れているそうですよ。フコイダン入りの健康サプリメントを数知れずと摂取するのもいいですが、こうした産地とれたてのガゴメ昆布の根のエキスが溶け出したお水を毎日少しずつとるのもいいのかもしれませんよね。
ちなみにガゴメ昆布粘り気は、他の昆布のものに比べて非常に強いので、根昆布をそのまま食べたりした日には、それはもう…

粘り気がのどの奥にからみつき、呼吸困難になりかねないほどの弾力性!!

根昆布はお水に浸した方が無難…。
どうしても食べてみたい!!という好奇心旺盛な方は、小さめにカットしてからお召し上がりになることを心より、いや心底、もひとつ本気で、おすすめ致します。

のどのからみに気をつけてっ…ふらふら

人ひとり、窒息たらしめんほどの粘りのあるガゴメ昆布フコイダンが、50%も入っているのだから、それはこの美容液のようなとろみも自然と生まれるわけですよ…アンデュマリローション黒ハート
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04/05/2008 10:00

=フコイダン函館ガゴメ昆布物語=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
昆布館のど迫力360度スクリーン)


昆布館の駐車上は止めやすい…!無駄に広いスペースが確保されていて、若葉マークの私でも何度でも気兼ねなくきりかえしが出来ます。ゆっくりゆっくりね。

さて、この昆布館には昆布の歴史を物語ってくれる、ど迫力の映画館があります。上映時間はさほど長くないのですが、私の一押しです。


まず、何が見ものというと、そのスクリーン目
スクリーンはなんと頭上360度に開けています。
プラネタリウム形式でリクライニングシートで寝転びながら鑑賞となるわけです。

あたりが暗くなると…頭上には白波立てて舞い踊る、「海」
プラネタリウムならば頭上に広がる星空ですが、ここはその逆転の発想。頭上に広がる「海」。そして頭上で次々と繰り出される勇壮な昆布漁の映像。海の中にたゆたう様々な昆布と魚達の幻想的な風景。

ダイビング…したくなります。


さて次回は、ガゴメ昆布が現在函館周辺でどのように紹介され、注目を集めているのか、様々な商品をご紹介する形でお知らせしましょう。ここ昆布館と函館市内で有名なお土産やさんシーポートプラザで撮影した商品映像をご紹介しますね黒ハート
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27/04/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(駒ケ岳を回って昆布館へ)


駒ケ岳の麓、噴火湾を回ってずっと進むと地球岬の室蘭、一昨年・昨年の高校野球で夢をくれた駒大附属高校のある苫小牧、そして今大注目のサミット会場の洞爺湖、家庭用昆布として親しい三石昆布の取れる日高一帯、襟裳岬、酪農盛んな十勝一帯、そして釧路、根室と道東へ達します。その昔、東蝦夷と呼ばれていた地域です。もちろん今回はそんなところまでは行けません。
 
今回は駒ケ岳をぐるっと、回っていよいよ最終目的地の「昆布館」へと進路をとりましょう。
駒ケ岳を右手に見ながら、大沼国定公園を抜け、行きとは異なる山間の北海道らしいひろーい道路を走って行きます。途中ものすごくおいしい牧場直営アイスクリーム屋さんがあります。あの超有名な山川牛乳ではなく、そこよりももっともっとおいしいのアイス・チーズ屋さん山川牛乳ちょっと過ぎた向かい側小さな看板が出ているので、気になる方は是非いってみてね。鳥肌が立つほどおいしいからわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

どうしてもどこか知りたい!!ってかたは下押してみてねグッド(上向き矢印)

続きを読む
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20/04/2008 21:19

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(昆布を全滅させてた噴火山:駒ケ岳)


道南を代表する噴火山「駒ケ岳」。1920年の、その噴火は大規模でした。

麓の町の鹿部にふった軽石層の厚さは1mに達し、大量に巻き上げられた火山灰は偏西風にのって東へ運ばれ、噴火湾にどんどんと蓄積。爆発で飛ばされた軽石で噴火湾の海底は敷き詰められました。
噴火湾には豊富な昆布が息づき、沿岸の人々の生活を支えています。ところが、そこにふりしきった軽石と火山灰。住み処と酸素を失った昆布は全滅へと追い込まれました。ケイ素の源として、昆布を育んできた火山が、ひとたびの噴火で、今度は全てを死滅させた…。周囲の町は生きる糧を失いました。

その後の鹿部の町民は必死で努力したそうです。昆布の胞子が付着しやすい岩石を山から削りだしては海の中へ運ぶ。単なる火山の噴火だけでもかなりのダメージが在るはずなのですが、生活の糧である海を建て直す。そうした努力を町民総出で約10年。

こうした歴史があって、噴火湾昆布たちは今日もすくすくと成育し世界中の食卓や料亭へと届けられているのです。ガゴメ昆布も然り。今日もタカラバイオの研究所を通り、アンデュマリの基礎化粧品へと大切に大切に封入されているのですよ。

0627_kesyohin.jpg
↑↑アンデュマリ基礎化粧品(2本のローションわーい(嬉しい顔)
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13/04/2008 12:18

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(砂原牛と駒ケ岳)


278号線沿いのガゴメ昆布の故郷をめぐるドライブコース
おいしいものが食べたい人はここからもう少し北上しましょう。
間欠泉で有名な鹿部の温泉郷を抜けた森町砂原に、おいしい砂原牛がいますから。あまり知られていませんが、ここの砂原牛しゃぶしゃぶは、正直最高ですレストランいわゆる高級牛とはまた違ったやさしーい味が素敵です。

ガゴメ昆布函館からこのあたりにまで生息しています。一般的には北にいけば行くほど「幅が狭くなる」といわれていますが、元々が大風呂敷を広げたくらいあるといわれていますから、まぁ多少ぞですよねモバQ

山側には駒ケ岳が勇壮にそびえ、これぞ道南のシンボルといった雄雄しい姿を見せてくれます。この駒ケ岳。昔はよく噴火していたそうです。最近では1920年の大噴火が最もひどかったようです。その噴火が昆布漁とそれを生業としている地元の人々の生活体系にどれだけの打撃を与えたか…爆弾

その打撃がどのようなものだったか、次回お伝えいたしましょう。
単なる噴火だけで、そのダメージむかっ(怒り)推して知るべし。
うすざん噴火の爪あと1.JPG  有珠山噴火の爪あと.JPG
《ちなみに上記は同じ北海道でも、もう少し北上したところにある
今話題の洞爺湖付近の有珠山が噴火したときの爪あと》


その上生活の基盤であるまでが、もしこんな状態になったら…
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06/04/2008 23:59

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(函館の春・夏そして祭り)


前回は高級!!といわれる利尻羅臼昆布についてお伝えをしましたが、われらがガゴメ昆布は?!といいますと、これまでのドライブコースにてご紹介してきましたように、この函館をとりまく近海一帯に生息しています。

かつては見た目の悪さから漁師家庭の台所で直行消費されるしかなったそうですが、今では、そこから抽出される【フコイダン】健康食品に配合される機能性素材として、また化粧品に配合される新しい美肌成分として大注目を集めています。そのため今では、需要が共有を追い越す勢い!!いまや押しも押されぬ大人気ガゴメ昆布ぴかぴか(新しい)

ガゴメ昆布のふるさとでも、最も北側にある漁業の町南茅部
非常に勇壮なお祭りが数多くあります。漁業の町に相応しく手漕ぎ船競争なるものも毎年開催されているそうです。

初夏の南茅部は熱い祭りの季節
ひろめ舟祭り
(6月中旬)
豊かな海の恵みと漁港に感謝し,豊漁を祈願する祭りです。歴史ある郷土芸能を織り交ぜながら、浜が祭りムード一色になります。メインイベントは「舟漕ぎ競争」。漕ぎ手の迫力と勇ましい姿、そして見る側の歓声で、会場は熱気に包まれます。


ガゴメ昆布の故郷、函館の中心街を出発してからここまで、ちゃんとした運転の人なら車でたったの40分。函館観光の寄り道に最適ですよ。

京都は今が盛り!一方ガゴメ昆布を見守る函館はゴールデンウィークの帰省者を待っててくれるんです。はさすがに見られないかもしれませんが、梅雨の無い、少し遅めの春と夏を迎える道南の季節を味わいがてら、「ひろめ舟祭り」見物にいってみてはいかがでしょうか??

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23/03/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(道南産の高級昆布たち)


縄文時代から長い歴史を持つここ南茅部真昆布は、時は遡ること神武の世(約2000年前)から儀式用として使われていたとか。さらに古くから朝廷や将軍、近いところでは昭和天皇にも献上された「献上昆布」だったんだそうです。
聞くところによると、大阪の方はこの真昆布の味が特に好きだそうですね目というのも、関西風のうどんだしには、主に真昆布が使われているんだそうで、その澄み切った出し色が関西うどんにぴったりだとか。
 
さらにこの真昆布
いろいろと種類があります。南から順を追ってご紹介していきましょう。
函館から戸井町のあたりが本場折昆布戸井町から恵山までが黒口浜昆布恵山からここ南茅部までが白口浜昆布。なかでも「献上昆布」の名に相応しいものが白口浜昆布で最も古くからその質を認められていた昆布です。
P1000829.JPG

名前の違いの由来は、ごく簡単。昆布を切った時の断面が白いので白口、褐色っぽいので黒口といった具合です。質は格段に白口といわれていますね。

ちなみに私が小さいころ台所からくすねていたものの中にはこの「白口浜昆布」が含まれていた模様。あぁ、なんて罰当たりなっがく〜(落胆した顔)お母さんごめんもうやだ〜(悲しい顔)

そして、われらがガゴメ昆布は、というと…

(続く)
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16/03/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(道南産の高級昆布たち)


函館市から南茅部までの沿岸で取れる昆布は一般に「真昆布」といわれています。だし汁にすると清澄で、味わいが上品だとか。比較しますと羅臼昆布。これは味が濃くて香りが高いとか。

また真昆布のもう一つの特徴。非常に肉厚です。
真昆布光沢
炊いてもおいしくいただけ、塩昆布佃煮などに持って来いの種の昆布がこうした真昆布です。

ところで京都のお土産物として有名な千枚漬ぴかぴか(新しい)
これに使われている昆布は利尻昆布。贈答品などによく使われる高級品ですよね…目湯豆腐などにも良く使われているそうで、京料理と最も相性がいいのだそうです。

ちなみに私がアルバイトをしていた京都南禅寺付近の湯豆腐屋さんはある種のこだわりがあり、利尻ではなく羅臼昆布を使ってました。お出し用に鋏でカットする作業を受け持ったこともあるのですが、なんと型紙のような台紙があり、「これと同じくらいの大きさで、切らねばならぬ!」といった徹底ぶりでした。それはもちろんおいしさのためと、それからもちろんもったいないから、という理由。端切れまでけっして無駄にしない、徹底した使いっぷりでした。それだけ羅臼昆布超高級品というわけです。

しかし道南の真昆布だって負けてはおりません。羅臼にも利尻にも引け劣らない、長い歴史の中で認められてきた昆布なのです。

次回は、こうした道南産昆布の歴史的魅力をお伝えしましょうわーい(嬉しい顔)
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09/03/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(南茅部での昆布干し)


そして皆さん、覚えていますか?先ごろ通ってきた戸井や恵山の漁港の昆布干しの風景。白い丸石の庭にびっしりと敷き詰められたこの風景。
昆布 椴法華

ここ、南茅部ではその様相に加えて圧巻な風景が加わります。
見てください!
昆布干し

この、なにやら倉庫のような場所に天井から床までどわぁーと吊り下げられた昆布こんぶ、そしてコンブ!!その干し姿、もはや美しささえ感じられます。分厚く肉厚の昆布。写真に写っているのはほとんどが高級な真昆布の種類。表面がつるつるしていて、光沢ぴかぴか(新しい)を発しています。
真昆布光沢

ちなみにこちらは、アンデュマリ基礎化粧品に配合されるフコイダンが抽出される、ガゴメ昆布の表面。
ガゴメ昆布の表面

誰が見ても一目で違いが分かりますよね。昔は、見た目の悪さから漁師家庭で細々と食されるか、捨てられるかしていたガゴメ昆布も、いまや健康食品美肌成分として、一躍“トキの昆布”となりました。次第に需要が伸び、生育期間の確保が必要となってしまうほどに!今では、禁漁期間までが設定されているのです。上の写真のように、暖簾のような真昆布の替わりに、ガゴメ昆布の姿が見られるのは夏の初めの、ほんの一瞬のことなのだそうです。

アンデュマリの基礎化粧品には、こんなにも貴重なガゴメ昆布から抽出されたフコイダンが配合されているんです。特にアンデュマリローションにはなんと50%も配合されているんです!

ところで、ここいらで道南函館市沿岸でとれる昆布のご紹介を少々しておきましょうか。

(次週へ続く)

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02/03/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(南茅部への道のり:連なる昆布の漁港町)



さて、そんなこんなで国道278号線を、再びどんどん北上していきましょう!ここからは大小様々なトンネルが続きます。全部で6つくらいありますよ。
昆布の町へのトンネル
奇石の岬も続きます。海を見ながら快調に走りきり、黒鷲岬を越えたらば、そこは南茅部。漁港がずーっと続きます。函館市の中でも随一の昆布の町です!

せっかくなので、下からご紹介していきましょう。
まず岬を越えて見えてくるのが、尾札部(おさつべ)漁港川汲(かっくみ)漁港安浦漁港臼尻(うすじり)漁港
↓↓昆布の町の漁師達(かっこいいっしょグッド(上向き矢印)函館弁)
昆布の里の漁師たち
↓↓こんな本部が設置されています。「昆布の里 戦略本部」
昆布の里戦略本部
プチ情報ですが、なんとこの南茅部、実は定置網の一種、大謀網発祥の地でもあるのです。定置網の中でも最も大量漁獲できる漁法で、網が三段式になるなど、工夫が施されています。サバニシンイワシなどの群れでやってくる魚にはぴったりで、またちょっとだけ突き出た黒鷲岬に抱かれたこの地形がその漁法にぴったりだったそうな。

そんな生粋の漁師町。昆布漁の時期になると、各港一斉の昆布漁に勤しみます。

高校時代の同級生で南茅部出身の友達がいました。彼女の話によると、昆布漁の時期には学校公認の元、全員授業を休んだとか。一家総出で昆布漁に取り掛かったと。それくらいの一大イベントだったそうですよ。

↓↓現在の一家総出の図
昆布漁に一家総出

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24/02/2008 19:55

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(恵山から南茅部へ)


ところで、ドライブはどこまで進んでました?
確か皆さんは水無海中温泉に浸かっていて、私は恵山の灯台下まで来ていたんでしたね。
さぁ、湯冷めしないうちに車に戻ってまた出発しましょう。

道道椴法華線を戻って278号線に戻ります。ここからの道幅も北海道らしからぬ道幅の狭い道路を北上します。278号線に戻りかけのところに、先日海の神様として紹介しました、八幡宮があるといいます。実はこの八幡様は、もとは恵山頂上にあり、恵山八幡宮と称されていたそうです。

なんと函館を拠点に活動していた高田屋嘉平衛が、恵山八幡宮見て、「こんな山の頂上では、老人婦人子供が参拝できないではないか!」と、この麓に移転したとか。

なぜ嘉平衛がここまで?というと、実は恵山の頂上には観音像があります。この観音像高田屋嘉平衛が恵山海域で遭難しかけた際に、「これはきっと恵山権現への非礼があったためだ!」と考え、嘉平衛が自らが奉安したものです。このエピソードからも分かるように、嘉平衛が、恵山に畏れにも近い畏敬の念を持っていたためだと思われます。

実際この恵山には賽の河原と言われる青森恐山に並ぶ霊場があります。私も何度か小さいころに登ったことがありますが、硫黄臭立ち込め、噴煙をもくもくとあげるこの山は確かに霊場相応しいおどろおどろしい雰囲気を持っていました。登ると何かしらの力もらえるかも知れませんのでわーい(嬉しい顔)お近くをお通りの際には是非!

>>魅力あふれる恵山の登山道と恵山からの眺望をご覧になりたい方はコチラ
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17/02/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(アスレチック神社:太田神社見参!!)


現在ドライブ中車(セダン)278号線とは函館から見て全くの反対方向。
松前江差側の山の中腹にもいきなりぽつんと神社が海を向いて建っている、なんて場面によく遭遇します。その一つ、なんとも恐ろしげな神社アスレチック神社手(グー)との異名を持つ神社をご紹介いたしましょう。

江差を越えた大成町という町には、太田神社という神社があります。繰り返しますがこちら、知る人ぞ知る「アスレチック神社」。なぜかというと・・・

まずお目見えするのは、斜度60℃スキーはあるだろうという階段。続いて断崖のつり橋にたらされたロープ一本、そして、頼りなげに打ち込まれた足場としての鉄の輪っか。こうした難関を潜り抜けなくては本殿にたどり着けない、なんとも危険極まりない神社、それが太田神社

参考イメージサイトはコチラ!!
■アスレチック参拝
(ぞっとするような現場の写真付ですがく〜(落胆した顔)
熊石町や大成町であわびを食べるために、ホームページを検索中に
ヒョイと目に飛び込む神社。
なになに?
道南5大霊場の一つ?
登り 30分〜40分、下り 10分〜20分?
ほほう、面白そうじゃ。
簡単な気持ちで行ったのが間違いの元・・・

■大成町公式ホームページ
(小さいですが、海を向く鳥居の連なりが写真で見られます。圧巻グッド(上向き矢印)
鉄鎖を登りきり、やっと岩穴内の本殿に着く。岩穴は広いところでも4m程度。本殿の社は高さ・幅・奥行きとも2.5mから3m程。岩穴内は涼しく、約70cmの玉石も奉納されている。参拝し、岩穴より眺望すると拝殿・定燈篭・青い海が見え、正に太田山は太田大権現、神の住む霊場であることが実感できる。
噂に聞きしこの神社、私は何度もそばを通りながらも、母親に全力で止められるため、未だチャレンジしておりません。この神社も大きな鳥居が海を向いていくつもたっており、海の神様が奉られています。本殿からは、遠く奥尻島までが見渡せるそうで、しかも途中には円空作の石造りの仏像があるとか。円空作の素朴な仏像のファンは意外と多いと思うので、体力に自信のある円空ファンの方、是非チャレンジしてみて下さいパンチexclamation×2

そしてがどう見えたか!是非お知らせを!
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10/02/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(航海と港を見守る神社たち)


現在私たちが車を止めている場所は椴法華椴法華に入ってくるドライブコース車(セダン)の道道沿いには、こんな神社があります。椴法華の稲荷神社です。
椴法華1.JPG  椴法華2.JPG
この神社の本殿は階段を上ったところにあるのですが、その階段を上がると…
椴法華3.JPG  椴法華4.JPG  
こうしてが果てしなく開いていきます。

さらにちょっとだけドライブコースを先回りします。278号線を北上すると、尾札部漁港が見えてきます。漁港と278号線をはさんだところに、尾札部稲荷神社。(写真1)神社から港を望むと、小さな参道からはまっすぐに漁港の風景が広がります。
尾札部稲荷神社1.JPG  尾札部稲荷神社2.JPG  尾札部稲荷神社3.JPG

さらに278号線を北上すると、川汲漁港安浦漁港臼尻漁港大船漁港と道南でも特に大きく有名な漁港が続きます。そして大船漁港の近くには、こんなこじんまりとした稲荷神社
大船漁港稲荷神社.JPG
さらに南茅部に近づいくと、今度はこんなにもひっそりとした稲荷神社
南茅部.JPG

どれも皆、278号線を隔て、を向いて建っています。ドライブコース沿いのそれぞれの港にほぼ一つずつぴかぴか(新しい)

さてさて、昆布ロード国道278号線沿いの神社は、ご紹介してきたとおり、どれもこじんまりとひっそりと、そして優しく海を眺めているわけですが、函館から逆周りの国道228号線、かつての松前藩の懐に入り込むドライブコースには、こんな恐ろしげな神社が海を見下ろしているんです。

さぁ乞うご期待!
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03/02/2008 17:28

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(国道278号線のいくつもの鳥居:それらもまた海を眺めていたpart1)

だいぶ話が飛んでしまいましたが、こうしたから見える山々の表情、さらには海岸近くの神社の鳥居、また山や小高い丘の上に突如としてぽっつんと突き出した真っ赤な鳥居。こういった神社で、海の神様が奉ってある、というものの多くは航行を見守るための神社、航行する側からいうと大事な道しるべだったというわけです。

国道278号線ドライブ車(セダン)にも、こういった多くの神社を目にすることが出来ます。ただ、それらは、「なんでこんなところに、こんなひなびた神社があるの??」と目を疑うような出で立ちで、突如として目の前に現れることがほとんどです目

今後椴法華から恵山、そして南茅部ガゴメ昆布をめぐるドライブコースは続いていきますが、随所にこうした海に向かってそびえる神社が出てきます。

一風変わったその様子るんるん

ドライブコースを先取りして少しだけご紹介してみたいと思います。

次回へ続く
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27/01/2008 10:00

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(厳島神社:函館の分社は海を眺めていたpart3


そして替わって現在の街のシンボルともいえる路面電車電車

函館市 路面電車と厳島神社3

電車が走る線路の丁度そこから、かつての海は開けていたといいます。

その様子。
察するに、何もさえぎることのない場所の建った、遠くからでも一目で見える鳥居。地形的にみるとここは津軽海峡からみて函館山の裏側になりますので、おそらく函館を目指した船が各々港へ入り込んでくるところにあたります。船はこの鳥居を目指して進んできたのかもしれません。長い蝦夷への航路の終着地点でもあり、出発地点でもあるこの場に、弁天様の分祀を奉りたくなったわけも分かるような気がしますね。

ついでなので余談します猫

定かではないのですが、いろんな話を総合すると、函館に造船の基礎を築いたのはほかならぬ嘉兵衛ではないかと私には思えてなりません。嘉兵衛がこの函館を本拠地にした際、函館に造船の要所をつくろうとし、私財を投じて造船所を整備したと言われています。もしこの名残がそのまま地元に受け継がれているようであれば、取り壊しを静かに待つこのドックは、嘉兵衛因っているところが大きいといえるでしょう。

dock2.JPG
かつての栄華の赤と白ぴかぴか(新しい)
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20/01/2008 17:51

=フコイダン函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(厳島神社:函館の分社は海を眺めていたpart2)


現在の厳島神社の前はというと、造船所へと続く神様の町「弁天町」が広がっています。隆起か、それとも埋め立てか分かりませんが、その先は埠頭となっています。

そして目の前に見える函館ドック
かつては栄えに栄えたこのドックも青函連絡船の廃止と共にいつしか閉鎖されてしまいました。跡に残されたのは造船所のシンボル、白と赤の縞々模様のついたアーチ1つ。  
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私が小学校のころにはこの場所は写生大会の絶景のポイントでした。函館山と異国情緒の代表とされる教会(例:ハリストス正教会)領事館(例:旧イギリス領事館)公会堂と共に、函館の歴史の軌跡を刻んでいます。しかし今は、老朽化のため安全第一思想から取り壊される計画が持ち上がっているとか。

かつての栄華は一夜にして…。   (続く)
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13/01/2008 11:33

=函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(厳島神社:函館の分社は海を眺めていたpart1)


広島県の厳島神社。奉られている神様は市寸島比売命(イチキシマヒメミコ)。後に仏教と融合し、弁財天となる女神です。弁財天というと七福神に名を連ねている芸能・音楽の神様ですが、元々は水の神様で、航海・海運もつかさどる神様でもあります。ここ縁の神社は全国各地に500程ありますが、北海道、特に北前船に関わる道南地域にも、広く「厳島神社」と、名をそのままに散らばっています。

函館にも然り。

厳島神社 鳥居2 厳島神社鳥居1

高田屋嘉兵衛像のあった場所(高田屋嘉平衛像を見たい方はコチラをclick!!)からさらに西へ、「船見町」や「入船町」など、町名に航海に関わる名前が多い地域に、函館の“厳島神社”はあります。現在、神社の目の前には路面電車電車が走り、「函館ドック前」という電停で降りると、目の前に鳥居が建っています。

函館市 路面電車と厳島神社1 函館市 路面電車と厳島神社 函館市 路面電車と厳島神社3

鳥居は加賀廻船主たちが寄進された品だそうで、その他にも大阪などからの海業者からの寄進物がたくさん納められていると言います。こういった遺物から、この厳島神社が地元の地元海業人のみならず、北前船に関わった北陸・大阪などの商人の尊信を得ていたことがうかがい知れます。
船現在の寄進物たちの様子
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今では、海から離れて建っている函館市厳島神社ですが、元々は完璧に海に面して建っていたそうです。次回はその様子を、映像と共に想像してみましょうか…。
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06/01/2008 16:32

=函館がごめ昆布物語(連載中)=

ガゴメ昆布の故郷を巡るドライブコースのご紹介☆
(函館近海の山:北の富士)


ところでつい先ほど通ってきたばかりの戸井町、小安漁港を覚えていますか?そこから望むことのできる山。見る角度からのろくさとのろまな表情と、北の富士とも言われる端正な表情という二つの顔を持つ山です。この二つの顔を持つ山もやはり、航行するものにとっては、自分がどちらに進んでいるのか知るための大切な指針だったといいます。

ところで、こうしたお山以外にもう一つ、海の道しるべとなりえたものがあります位置情報

海岸線や、海岸に聳え立つ高台を見上げればお分かりいただけるかとおもうのですが、それは朱塗りの神社。海に向かってそびえる大きな鳥居です。

ところで、海の神様といえば、金比羅山と同じく瀬戸内発祥のあの神社。そう、厳島神社ですが…
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