(とっても身近な昆布館)
函館の昆布館でたくさんたくさん昆布を買い占めた私。
大満足で帰路に着いたのですが、ふとした時に気がついてしまいました。この「昆布館」実は本館があると…
しかもその本館、何を隠そう京都府の隣、福井県敦賀市にあるということを。
実は昆布の加工は北海道が主ではないのです。京都に着てからというもの、おいしい加工昆布がない!とわめいていた私ですが、実は、昆布の加工の本家本元は関西なのです。しかもその多くは大阪。
北前船で運ばれた多くの昆布は敦賀を通り上方で下ろされ、巨大な消費地江戸へと運ばれていました。そんな歴史的背景を考えると、敦賀に昆布館の本館があること、加工は大阪メインという話は納得のいくところかもしれません。
しかしそれが北海道に逆輸入され、北海道名産名産!
それでも昔から函館市内、南茅部町内にも職人芸を受け継ぎ加工を担ってきた商店があります。そうしたところでは20年以上のベテラン職人が、機械化の誘惑にも負けず一枚一枚とろろ昆布を削っているそうです。見学が出来るところもあるといいますので、一度覗いて感動してみて下さい!
と、私のよたよた若葉マークドライブはここでいよいよ完結となります。皆さん酔いませんでしたか?
次回はドライブ総集編です。お楽しみに!








