「京都発アンデュマリの美肌日記」アンデュマリスタッフのちかこです
今日の話しは平安時代の美人の条件パート2
『黒髪』について書きたいと思います
源氏物語に登場する女性の『末摘花』は
容姿は青白くやせ細っていて赤い鼻と
酷評されていますが、
髪についてはふさふさと
長い髪で素晴らしかったと
描かれています。
平安時代は容姿の美しさと同一に
髪の美しさも求められました。
ふさふさとまっすぐでつやがあるのが
美人とされ、赤みがかったり、縮れていたり
するだけで不美人とされていたそうです。
現代のパーマにカラーリングなんて
不美人の烙印を押されそうですね。
髪の長さは最低でも2メートルはあったとのこと。
髪を洗うのに1日かかる大仕事だったようです。
占いによって髪を洗う良い日を決められていて
髪の汚れに関係なく1ヶ月も洗わない月があったようで、
そんな状態だったから
久しぶりに髪を洗った後はやっぱり
気持ちよかったと『枕草子』にも
書かれてあります。
今では、毎日お風呂に入って髪の毛を洗うのが
当たり前ですが、本当に不便な生活を
していたんですね。
私も最近髪の毛を洗わない日を作っています!
それはまた今度のブログに書きたいと思います
つづく








