アンデュマリの梶浦です。
前回までのあらすじ
京都の東の果てにある大通り、「東山通り」。しかし、地図には「東大路」と記載されている!なぜ?京都の謎に迫るシリーズ。
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今回は、その解決編でーすo(^0^o)♪
地図には「東大路」と書かれているのに、
なぜ市バスの駅は東山通りなのでしょう?
このわけを知るには、大正元年(1912年)にまで
さかのぼることになります
この年、東山と呼ばれる地域に一本の大通りが開通しました。
これが「東大路通」です。
そして同時に、京都市交通局の路面電車・京都市電も開通しました。
東山を通る市電「東山線」の開通です
その駅名は「東山三条」、「東山七条」といった名前でありました。
そのため、いつしかこの大通りは東大路通ではなく
「東山通り」として地元の人々に親しまれていったのです。
1978年10月1日、
市電「東山線」は廃止となります。
しかし、今でも市バスはその駅名を受け継ぎ、
通りの名前も「東大路」ではなく「東山通り」と表記しています。
他府県から来られた方は最初戸惑われるようです。
他府県から来られた方が、
京都のタクシーに載られたときの逸話にこんなものがあります。
客「東山って東大路のことですか?運転手さんたちのあいだでは、東山っていうんですか?」
タクシー「僕らというより、京都では東山か、東山線、いいますね。昔、ここ市電が走っていて、それが東山線、いうたんですよ。京都では、交差点を、四条烏丸とか、通りの名前でいうんですけどね」
京都には地図や雑誌を見ただけでは分からないことがまだまだ
一杯ありそうですね☆
そういう神秘さを持っているところが京都の魅力でもあるわけです。
次回
京の町角変なもん
〜路地と書いて"ろうじ"と読む?でも"ろじ"とは別物なんですよ〜








