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2008年05月09日

【京都空間】新緑の源光庵

空いた時間があったので、鷹峯にある源光庵まで足を伸ばしました??

京都の北西、千本北大路の交差点から
北へ1.5kmほど坂を登ったところです。

最寄の「鷹峯源光庵前」はギリギリ均一区間なので
素直にバスを使いましょう。
なんせ峯(みね)というくらいですから、けっこう急な上り坂です?Eホ????

このあたりは江戸時代初期、
本阿弥光悦が芸術家仲間たちと、
いわゆる「芸術村」を築いた土地として知られています。
近くには光悦寺
それからもっと上まで行くと洛内を一望できる京見峠があります。

源光庵で有名なのは何といっても「窓」「天井」


庭の景色を丸く切り抜いた「悟りの窓」

satori.jpg


その隣にある四角い「迷いの窓」


mayoi.jpg


禅の境地を表すそうですが、
どのあたりが「悟り」と「迷い」なのでしょう。

自己完結した「○」と、
互いにくっついて大きくなる自己増殖的な「□」の違い??

それとも障子などが一切ない=虚栄心がない??

前に三角の窓がついた茶室を見ましたが、あれも禅なのでしょうか。
なんかおでんみたいです。ああ、一向に悟れない?????[???i???j


  △
  ○
  □
  U



それから、伏見城の床板を持ってきて天井にした「血天井」


chitenjo.jpg


関が原の戦いの前哨戦で、
石田光成に敗れた鳥居元忠という武将とその家臣の血痕だそうで、
同じ床板を用いた「血天井」は京都の各所に、
供養のためとして保存されています。
ところどころに手形や足型の血痕も…?????????i?????U?????j




正直言ってあまり交通の便が良くないところにあるため、
紅葉の時期以外は本当に静かなところです。
隣の小学校で工事をしていたのがちょっと残念。。
今度はぜひ秋に来たいです。
posted by アンデュマリスタッフ at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼京都空間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする