「京都発 アンデュマリの美肌日記」
化粧品会社アンデュマリの賀沢です。
今週は春めいた暖かい日が続きました。
鴨川沿いを自転車で走ると、早くもバーベキューの匂いがしてきます。
とはいえ、バーベキューが増えるのはまだまだこれから。
四月に入ると、お花見
枯草色から鮮やかな緑に変わった土手に腰を下ろせば、
陽射しはぽかぽかと暖かく、風も丸みを帯びたように心地良い。
両手に危なっかしく持った紙皿と紙コップ。
そんな眺めを想像すると、春がずいぶん近づいたようで少し楽しい
そんなわけで今日取り上げるスポットはいま梅が満開の「京都御苑」。
散歩にもジョギングにもうってつけです。
京都御苑は、かつて貴族の邸宅があった場所を
公園として整備したもので、
御所本体の周りを果肉のように取り巻いている部分です。
御所の観覧には事前の申込が必要ですが、御苑については全くの出入り自由。
たまにクラリネットやらトロンボーンやらを吹いている人もいます。
一見ただっぴろいだけのこの場所は、
実際に行ってみるともっとただっぴろく、
都市の貴重な空間となっています。
(ちなみに、砂利が深いので
自転車の通り抜けにはあまり適していません。
他の自転車の通った跡に沿って走っていると、
ふと自分が砂漠か何かを渡っているような気分になります)
細かい見所はたくさんあり、
例えば御所北東角の「猿が辻」や、長州軍の弾傷の残る蛤御門など。
さらに御所でも4月9日から4月13日まで一般公開が行われますので、
伝統ある寝殿造りを見てくるのも面白そうです。
とはいえ、散歩に適した場所に違いはないので、
観光に行くぞ
出町ふたばで豆大福
歩いて巡るのに向いています。
春なので「和める空間」をメインに取り上げたいと思います。








