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2008年01月24日

京都にゐて、ふと思うこと。

こんにちは、「京都発アンデュマリの美肌日記」
アンデュマリ
の藤田です。

このブログで京都についてご紹介してきましたが、
今回は、私と京都について2回(1月24日・31日)にわたり書いていきたいと
思います。

私は京都府外の生まれで、志学の頃もなお田舎で育ちました。
その後になって学ぶ土地をかえ、結果として関西地方では雅
な印象をもっていた京都に移りました。
そして弱冠を過ぎ、今に至ります。

まだ12の干支を全てまわらない時分には、「京都」という
のは単に学ぶ対象でしかありませんでした。
机の上に教科書を開いて「鳴くようぐいす平安京」と覚え、
配られた京都盆地の地図と写真を見て足利三代将軍の別荘の
豪華さにため息をもらし、大河ドラマの中で本木雅弘さんが
演じた人物が二条城で大政奉還の上奏文の提出を決定したこ
とを知りました。

他人から聞く「京都」はあまりに広大かつ深遠なものでした。
しかし一度も「京都」を見たことがなかった私にとっては、
同時に、その意義を理解するには幼すぎて、「ふ〜ん」の一
言で片付けてしまうのが常でした。
自分よりも一回り、二回りも年上の教師が
どれだけ大きな身振りで熱弁を繰り広げても、
結局のところ、それは紙の上から得られる情報にちょっ
と尾ひれをつけるだけのこと。
そのため、「歴史」を純粋に楽しむことはできませんでした。

しかし「京都」での実感は、無関心が私の心に滞在する余裕
を与えませんでした・・・

つづきは、次回31日に。
posted by アンデュマリスタッフ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼京都空間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする