こんにちは、「京都発アンデュマリの美肌日記」
アンデュマリの藤田です。
このブログで京都についてご紹介してきましたが、
今回は、私と京都について2回(1月24日・31日)にわたり書いていきたいと
思います。
私は京都府外の生まれで、志学の頃もなお田舎で育ちました。
その後になって学ぶ土地をかえ、結果として関西地方では雅
な印象をもっていた京都に移りました。
そして弱冠を過ぎ、今に至ります。
まだ12の干支を全てまわらない時分には、「京都」という
のは単に学ぶ対象でしかありませんでした。
机の上に教科書を開いて「鳴くようぐいす平安京」と覚え、
配られた京都盆地の地図と写真を見て足利三代将軍の別荘の
豪華さにため息をもらし、大河ドラマの中で本木雅弘さんが
演じた人物が二条城で大政奉還の上奏文の提出を決定したこ
とを知りました。
他人から聞く「京都」はあまりに広大かつ深遠なものでした。
しかし一度も「京都」を見たことがなかった私にとっては、
同時に、その意義を理解するには幼すぎて、「ふ〜ん」の一
言で片付けてしまうのが常でした。
自分よりも一回り、二回りも年上の教師が
どれだけ大きな身振りで熱弁を繰り広げても、
結局のところ、それは紙の上から得られる情報にちょっ
と尾ひれをつけるだけのこと。
そのため、「歴史」を純粋に楽しむことはできませんでした。
しかし「京都」での実感は、無関心が私の心に滞在する余裕
を与えませんでした・・・
つづきは、次回31日に。







