こんにちは、アンデュマリの司です。
京都空間-京都の交差点-
第10回目は「四条花見小路交差点」です。
*花見小路通 (南北)
南北を三条通から安井北門通までを貫く通りです。
祇園の目抜き通りで、
夕方頃には行き交う舞妓さん、芸妓さんの姿を見ることも
出来ます。
*四条通 (東西)
東西を東大路通から松尾大社までを貫く通りです。
この通りは、平安京時代の四条大路にあたり、
阪急電車の河原町駅や烏丸駅があります。
また百貨店が建ち並び、京都市内最大の繁華街を
形成しています。
(第9回より)
そんな、四条花見小路といえば、やはり「祗園一力亭」でしょうか。
四条花見小路の南東側に位置し
朱色の壁が威風堂々とした建物を引き立てています。
かつては、かの大石内蔵助が通い、
現在でも大物が出入りする、祇園随一のお茶屋さんです。
入口には、力強く「一力」の文字が入った暖簾が掛かっています。
また、その斜向かいには一子相伝の黒七味を販売しておられる、
「原了郭」があります。
私は、一度のここの黒七味と出会ってからやみつきで、
かれこれ10数回は訪れています。
とても香りが良く、風味豊かな七味です。
かつて東京の友人へのお土産としたときも喜ばれました。
京都のエッセンスが詰まった、四条花見小路は、
私のお気に入りスポットです。
それでは今日はこのあたりで。
次回、京都の交差点 第11回目は、烏丸御池です。








