北海道だからさぞかし広い道路を走っていると
想像されているかもしれませんが、実際には
幅100m程?といった道路を走ってます
海と山の間の平坦部に道路をこしらえているので、
幅も狭く曲がりくねっているんです。
若葉マークには難しいので、この辺は叫びながら
走ることになります
はい、それではー
シートベルトをしっかりお締めの上ご乗車ください
しばらく走って見えてきたのは、釜谷富士です。
この釜谷富士、非常に表情が豊かなんです。
ある方向から望むと、なんとも端正で富士と
呼ばれるに相応しい表情を
が、しかし反対側から観るとのろくさと幅広く、
のっぺりとなんとも無表情な顔立ちをしています。
麓には「小安町」という漁村が広がっており、
昆布漁が盛んな町のひとつです
夏になると、漁業組合の旗の合図で一斉に出漁。
その昔は自力で引き上げていたそうですが、
このところは発動機を使って巻き上げて
いるらしいですね。
なんでもここの天然ものの昆布は乾燥した
状態でも幅50センチ、長さは5メートルもあると
言うのですから、尋常ではありません
小安町を抜けさらに進んでいくと、本州との距離が
最も近いと言われている汐首岬に出ます。
後ろにのろくさとした顔の釜谷富士。
前方にはしおっ風が気持ちいい岸壁。
皆さん、この岸壁の名前よーく覚えておいて下さい
かつての松前・函館に変わり、今度はこの汐首岬一帯が
何年か後には本州と北海道の流通との交通の要になるかも
しれないのですから。。。。
というのもですね… (続く)








